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2人の息子の資質・適性を見きわめて国を発展させた毛利元就の「観察力」

社員や部下の日ごろの動きの一挙手一投足を穴があくほど観察し記憶しておく重要性  今回のコラムは前回のコラムに関連した話です。  前回のコラムはこちら→  https://eiketsu-ikusei.com/2020/01/25/部下が求めるものは「信頼」「親しみやすさ」の/  前回は社員や部下が「信頼」と「親しみやすさ」のどちらによりウェートを置いているかを知る重要性についてお話しさせていただきました。...

部下が求めるものは「信頼」「親しみやすさ」のどちらにウェートを占めているか?

部下がはじめに上司に求めるものを見きわめる重要性  私は20年の中小企業のサラリーマン人生の中で、たくさんの部下を持たせていただきました。  部下を預かった初めのころは正直上も下も分からずもがきながら接していましたが、徐々にですが部下一人ひとりをじっくりと見ていくうちに気づきが出てくるようになりました。  その中の1つが、部下が上司に求めるものは大きく2つに分けられると言うものです。 1、 オンとオフをしっかり分けて仕事をしっかりとやる上司 2、...

期末の人事評価で社員や部下のモチベーションを落とさないためには?

人事評価は期末の一括ではなく、日々の行動記録の積みかさねでおこなう!  「期末の人事評価で沢山の社員から不満が出てしまうのですが」  先日お話をお聞きした社長様のお言葉です。期末の人事評価は上司・部下双方にとって勝負の場だと言えます。上司は部下全員の納得を得なければいけませんし、部下からすれば1年働いた成果を正当に評価してもらう機会であり、次年度のモチベーションにつながります。...

独眼竜政宗を「奥州の覇者」に押しあげた「スピード」と「決断力」

トップや上司の「決めて、動く」リーダーシップが組織を発展させる!  先日例のごとく1人でお酒を飲んでいたところ、隣の席に2人の若いサラリーマンのお客さんが飲んでいました。聞き耳をたてるとどうやら1人が上司にたいして愚痴をはいているようです。  内容を要約すると「上司が優柔不断で指示が遅くてこまっている」とのこと。仕事の指示が締め切り直前だったり、不明確なままおりてくると言ったものでした。...

「トップの思い」が家臣の心に浸透し、天下統一にばく進した信長家臣団

社員や部下は「トップの思い=経営理念」を「自分事」化できれば自ら動きだす!  あけましておめでとうございます。今年も「英傑育成座」をよろしくお願いいたします。ぜひ今後もコラムにお付き合いください。  私の主催するセミナーや講演で良くおこなうワークの1つに「社員や部下の経営理念の自分事化」と言うものがあります。これは「経営理念=トップの思い」を単なる「言葉」ではなく、社員や部下自身の高さまで落としこむものです。...