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なぜトップや上司の思いを社員や部下は額面通りに受け取らないのか?

トップや上司は時々で社員や部下にたいして対応を変えてはならない!    先日中小企業で管理職(課長)をしている私の友人とお酒を飲んだのですが、その時彼がこうこぼしていました。「同じように接しているのに良い関係を作れている部下と作れていない部下がいる」とのこと。  こう言った話は良く私の周りでも聞きますが、私自身も管理職時代に同じような経験をしました。...

トップや上司は必ず社員や部下を引っ張るリーダーでなければならないのか?

社員や部下を活かす「サーバントリーダーシップ」の考え方  私ははっきり言ってしまうと「人の上に立つ」タイプではありません。  これは昔からまったく変わっていない点であり現在もお客様には「先生」と呼んでいただくこともあるのですが、どうしてもしっくり来ないのが現状です(それでも気持ちだけはしっかりと持っております)  この点は今までのコラムを読んでいただくと随所にあらわれている私の性格になりますが、とにかく先頭に立って人をぐいぐいと引っ張っていくのが苦手なのです。...

トップや上司の成功体験を社員や部下が受け入れない理由とは?

「悩んで解決」のプロセスを示すことではじめて社員や部下は学ぶ気持ちになる!  私は20年サラリーマンをやってきた中で約50名の部下を預からせていただいたことは以前より話をしていますが、それと同時に当然ですが多くの上司の下で働かせていただきました。  その中には特徴的な一面を持っている上司も多かったのですが、一例をあげると「力を誇示する」上司がいました。  これは私がひたすら中小企業を渡り歩いてきたと言うことも関係しています。...

戦国一の「転職王」8人の主君(上司)を渡り歩いて乱世を生き延びた藤堂高虎

「7度主君を変えねば武士とは言えぬ」    今回は「番外編」としてある特徴のある戦国武将の一生から学ぶ「世渡り術」のお話をご紹介させていただきます。  その武将は「藤堂高虎(とうどうたかとら)」です。  現代は終身雇用制度がほぼ崩壊し転職が当たり前になっています(とは言っても大手や大企業では入社後→定年までと言う流れは少なからず残っていますね)。  特に私が一貫して働いていた中小企業ではその動きはもはや普通になっています。...

社員から「やる気」が感じられない理由とは?

自分のやる気が知らず知らずに部下にも伝播する!    先日2年ぶりに大学時代の同級生と会い、お酒を飲む機会がありました。  彼は現在中小企業で総務課長をしており5人の部下がいるのですが、その彼が酔いながらしきりにあるグチをこぼしていました。それは「部下からやる気が感じられない」と言うもので、「部下にはもっと積極的に前向きに仕事に取り組んでほしい」と思っているとのことでした。...