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「分国法」で定めることで自身の覚悟を示した武田信玄のリーダーシップ

「自分はトップ(上司)だからいいだろう」の甘えを部下はしっかりと見ている!  私は30歳ではじめて部下を持ちましたが、その時から一貫して意識的にやってきたのが「あいさつ」です。それまでに読んでいた書籍の中にことごとく出ていたのが「あいさつはコミュニケーションの第一段階」と言うことだったからです。  その考え自体は否定的見解もなく自身の経験からも「そのとおり」と思えたので、部下にたいしての「はじめのコミュニケーション」として取りいれたわけです。...

「機会は平等に、評価は公平に」部下のやる気を持続させる秀吉のモチベーションアップ法

平等に機会をもらい、公平に評価されないと人のモチベーションは低下していく!  私はスキルアップを求めて何度か転職をしましたが、一貫して20年近くいわゆる「ブラック」と呼ばれる中小企業で仕事をしてきました。社員数も20名から多くても100名規模の会社です。ひたすら「中小企業」を経験して来ております。...

「あたりまえ」をうたがえ! 第三の案を出し続け「革新」を起こした織田信長の独創性

「前から」「こうあるべき」「自分のやり方が一番」等にひそむ落とし穴  以前勤めていた会社でこんなことがありました。  部下のAくんとBくんが何か長時間話をしていて、その後上司である私に話しかけてきました。彼らいわく「ある資料の作りかたで意見が分かれているがどっちにしたら良いか?」と言うことでした。...

「攻め」と「守り」の部下を入れることでバランスの良いチームを作りあげた伊達政宗のトライアングルマネジメント

一方の考えにかたよらないことで冷静かつ公平な判断ができる!  以前、仕事で関わらせていただいていたある社長様からこんな話を聞きました。社長様いわく「どうしても私と考えが近い社員をそばに置いてしまう」と言うことでした。  これはトップや上司であれば誰もが何かしら経験されていることと思われます。「人」である以上、自分と同じ考えを持った社員や部下のほうが仕事もやりやすいですし、そもそもそこに対して余計なストレスをかかえることがないからです。...