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育成をする上で知っておくべき「怒る」と「叱る」の違い

育成は自分のコピーを作るものではない。「叱る」マネジメントで社員は成長する!  今回も自身の管理職時代の失敗談から共有したいと思います。あなたは「怒る」と「叱る」の違いをご存知でしょうか?「怒るも叱るも言葉の違いだけで同じでしょ」と思われている経営者様や管理職の方が私の周りにもいらっしゃいますが実は明確に違います。  当時の私も「言葉の違いだけで同じだろ」と軽い感じにしか思っていませんでした。しかし、そんな私は部下からのあるひと言で強烈な気づきを得ることになります。...

秀吉と秀長の兄弟関係から学ぶ「右腕的部下」の大切さ

思いを一にし、時には苦言をも呈してくれる「右腕」は貴重な存在  先日、お取引させて頂いている中小企業の社長様が「最近、長年共にやって来た1人の部下が私の気持ちをくみ取り自発的に動いてくれるようになって本当に助かっている」とうれしそうに話をしてくださいました。又、「今まで何でも自分1人でやっていたのが、その部下と役割を分担し、仕事が多角的にできるようになった」とも。...

信長が社員の資質を最大限活かして奇跡の勝利をおさめた「桶狭間の戦い」

いつの時代も「社員」の資質を活用した育成・マネジメントが重要! ある調査機関が以前20代~30代の若い社会人を対象に「今の仕事に満足していますか?」と言うテーマで街中でアンケートを実施したところ、実に半数の50%が「満足していない」と言う結果が出たと言います。...

「逆算」で最終的な天下人になった徳川家康の考え方

 私が仕事をしている中で良く社長様や管理職様からお聞きする言葉に「社員が成長しない」と言うものがあります。その時私はこのような質問をさせて頂くことがあります。「目指すべきゴールが具体的に見えていますか?」「そのゴールを社員の皆さんとしっかりと共有できていますか?」と。...

秀吉は「背伸び]すればとどくが、信長はとどかない?!

 社員や部下が成長するためにどうやって仕事をふればよいかと悩んでいる社長様や管理職の方がいらっしゃいます。私の知り合いのある中小企業の部長さんもたまに飲むと「部下が思うように仕事の成果を出してくれない」と良くグチをはかれます。この悩みは特に新入社員や若い社員にたいしてのものが多いようです。  この「社員や部下が思うように成長をしてくれない」と言う悩みは企業が存在すれば必ずと言って良いほど課題としてあがっているものであり、トップや管理する側としてはある意味永遠と言って良いかも知れません。...

社長と管理職が持つべき「覚悟」と「実践」の両輪

 今日は初めに私が管理職時代に良くやってしまっていた失敗例をご紹介したいと思います。それは「覚悟」は常に持っていたが「実践」が伴っていなかったと言う経験です。その時に部下に必ず言われていた言葉があります。それは「頭では分かってもできません」と言うものです。...