0%

発言のちがいによってその後の明暗が分かれた2人の戦国武将

とっさに発言を求められた時にためされる「上司とのコミュニケーション度」  今回は「番外編」としてある2人の戦国武将の事例をご紹介させていただきます。その2人とは豊臣秀吉の「天下取り」を陰から支えた「蜂須賀小六(はちすかころく)」と「黒田官兵衛(くろだかんべえ)」です。  時にあなたはその場の流れで不意に発言を求められたことはありませんか?...

「昨日の敵は今日の家臣」敵対勢力を自国の体制に組み込んで組織を強化させた徳川家康のマネジメント

自分に敵対心を持っている社員や部下はあえて相手のふところにとびこむ!  私は以前からお話をさせて頂いているとおり、今までひたすら約20年中小企業のバックヤード部門に勤め、その間10年以上マネージャーとしてのべ50人ほどの部下を持ち育成させていただきました。その中で言い方は悪いですが非常に「やっかい」だった部下たちがいます。それは「年上の部下」です。...

「ホウ・レン・ソウ」を極力おさえることで家臣の自律をすすめた徳川家康

「ホウ・レン・ソウ」をやり過ぎると部下や社員の成長はとまる!  以前、「ホウ・レン・ソウ」ができなかったことで国をかたむかせた九州の戦国大名、肝付(きもつき)氏のお話をさせていただきました。  肝付氏は「ホウ・レン・ソウ」がしっかりとできていなかったことで最悪の結果をまねいたわけですが、では逆に事細かに「ホウ・レン・ソウ」をすることが会社にとってベストなのでしょうか?...

「又聞き」ならぬ「又伝え」で家臣に思いを伝えた豊臣秀吉のモチベーションアップ術

トップや上司本人から直接聞くよりもなぜかうれしい「又聞き」の不思議  あなたは自分に対してのうわさをその本人からではなく、近しい他人から聞いた経験はありませんか?  もちろんのこと「悪口」は気分が悪くなりあまり面白いものではありません(基本的に部下の悪口を同じ職場の他人に言うことはご法度です)が、逆の良い評判や話と言うのはなぜか本人より聞くよりもうれしく、信ぴょう性を感じることがあります。...